こんにちは！

管理栄養士の小森です。

正しい動作を習得するために大切なことは日常のそれぞれの動作における適切なアライメント(配置)を理解すること。

乱れたアライメントのまま生活を続けると身体のオーバーユースにより身体を痛めるきっかけとなってしまうかもしれません。

物を拾う動作にも、歩く動作にも、日常の中で何をする上でも正しい動作があることを学びました。

今まで自分の身体の事は分かっていたつもりでしたが、振り返れば、

”あの時の痛みの症状は自身の身体の誤った使い方が原因だったのではないか・・・”と気付かされました。

意識の高い参加者の皆さんも新しい”気づき”と”発見”があり、夜からの開催にもかかわらず、

終始真剣にＤr. 武田のお話に耳を傾けていました。

カラダ取説では、講義だけでなく、実際に体を動かしながら行います。

そして他人に見てもらい、評価してもらい、修正しながら習得していくことが出来ます。

生涯自分の身体と付き合っていくのは自分自身。

この講座を通して一緒に身体の使い方マスターを目指しませんか？