①医師の指示に基づき、理学療法士・作業療法士、健康運動指導士が 連携し、皆さまの目的や体調に応じた最適なリハビリプログラムを提 供
②バイタルチェック(体温・血圧など)、移動時の見守り、声かけな ど、皆さまが安全に、そして安心してご利用頂けるようサポートスタ ッフがお手伝い通所リハビリテーション
通所リハビリテーションとは 「リハビリにこだわったデイケア」
「私たちは リハビリに とことん こだわった デイケアです」
当センターでは、マッサージ(≒徒手療法)は行いません。 解剖学的に正しい姿勢や動作を取り戻し、からだへの負担を軽減させ る「カラダ取説®」(≒ピラティス)を基本とした “動くリハビリ” で、痛みや不調の改善を目指します。認知症や尿漏れの予防・軽減に有効な、科学的根拠に基づいた運動で、皆さまの心身機能の維持・回復を支援します。また、リハビリ内容は、「自己選択・自己決定」を基本とします。
スタッフ体制
理学療法士・作業療法士・トレーナーによ る「個別指導」
①ケガや痛みの原因となっている姿勢や動作の悪いクセを評価し、ピラティスなど様々な手法を用いて本来の正しい動きの獲得を目指す
自宅でできる効果的な「集団体操」
①「もの忘れ予防運動」 しりとりや計算をしながら手足を動かすこと(デュアルタスク運動) で、認知機能の維持・向上を図ります ②「おうちでトレーニング」 首、肩、腕、腰、膝などの痛みや不調を予防軽減するために有効な、 自宅でも出来る簡単なトレーニング方法を紹介します。メニューは毎 月変わります ③「尿漏れ予防・改善体操」 ランジやスクワットなど下肢の筋力を強化する基本的な運動に、静止 動作や弾む動作を加えることで、効果的に骨盤底筋を鍛える特殊な運 動(ピフィラティス)を行います
研究的な視点で効果的なリハビリ
①当センターの取り組みが(公財)健康・体力づくり事業財団の「平成29年度健康運動指導研究助成」に採択されました(全国で8件)。 さらに「第4回日本サルコペニア・フレイル学会(2017年10月)」にてデータの一部をポスター発表しました。
薬院ケアプランセンター
市区町村に介護認定の申請をして 「要介護」「要支援」と認定された方は介護保険のサービス
ケアプランセンターとは、市区町村に介護認定の申請をして「要介護」「要支援」と認定された方は介護保険のサービスを利用する事が出来ます。
利用者様の意向を踏まえてケアマネージャー(介護支援専門員)がケアプラン(介護サービス計画)を作成したり、行政やデイサービス、介護用品レンタル等のサービス事業所と連絡調整などを行う所です。要介護認定申請代行業務
介護保険によるサービスを受けるためには要介護認定が必要。要介護 認定を受けるためには市や福祉施設などへ要介護認定のための申請を おこなう必要があります。介護における申請を代行致します。(お気 軽にお問い合わせください)
ケアプラン作成
在宅で自立支援に向けた適切なサービスを受け入れて頂くように、ご 本人様及びご家族様と相談し、サービス計画を作成致します。
サービス事業者、介護保険施設の連絡調整
円滑なサービスを受けて頂けるようなサービス事業者、介護保険施設 等との調整を致します。
相談援助
介護の悩みや困りごとの相談を受け、安心して日常生活を送る事が出 来るようにご支援させて頂きます。