第44回日本整形外科スポーツ医学会学術集会にて、当院理事長 武田医師が特別企画 座長・パネリストを、クリニックスタッフがパネリストを務めます。
第44回日本整形外科スポーツ医学会学術集会にて
当院理事長 武田医師が座長・パネリストを
クリニックスタッフがパネリストを務めます。
日時
2018年9月7-9日
1.理事長:特別企画 座長&パネリスト
「スポーツ医学におけるモーターコントロールの重要性〜サイエンスとアート〜」
2..パネルディスカッション
テーマ「アスリートの腰椎椎間板ヘルニア:〜100%を超える復帰〜
増渕 喜秋:パネリスト
演題名:「モーターコンロールから始まる100%を超えるリハビリテーション&コンディショニング」
3.パネルディスカッション
テーマ「女性アスリートを女性が支援:シニア女子のスポーツとアンチエイジング」
井上 左央里:パネリスト
4.ハンズオンセミナー
日本ピラティス研究会主催
「モーターコントロールについて」
講師:当院理事長 武田医師・増渕 喜秋・岩根 直矢・井上 左央里
【開場などの詳細はコチラから⇓】
http://www.congre.co.jp/jossm2018/