*医学誌『臨床スポーツ医学6月号』掲載のお知らせです*
日本で唯一のスポーツ医学誌である
「臨床スポーツ医学(6月号)」のオピニオンに理事長 武田淳也医師の記事が掲載されています。
題目:「なぜ今、ピラティスが世界的にさらに注目されるのか」
-ピラティスのエクササイズとして専門性がグローバルに確立-
理事長 武田淳也医師がどのようにピラティスをアメリカから持ち帰り医療に活用し始めたか、
その想いや今日までの歩みなどが記載されております。
ピラティスは一時的なブームなどではなく、エクササイズとしての専門性が世界的に認識・確立され、医療にも着実に浸透してきています。
ぜひ、ご覧ください*^^