【福岡】第13回日本ダンス医科学研究会学術集会に演題を出しました!
3/19(日)第13回日本ダンス医科学研究会学術集会の一般演題(ポスターセッション)で理学療法士成田(筆頭演者)、当法人理事長武田(共同演者)が発表いたしました。
演題名は「徒手療法とピラティスを組み合わせてアプローチした社交ダンス講師の症例」で、スポーツ障害を有するダンサーとピラティスの親和性について述べました。
教育講演の中にはピラティスに触れるものもあり、ダンサーのパフォーマンス向上やリハビリテーションにピラティスは浸透しつつあります。臨床とスポーツ現場にピラティスの良さを伝えられるようにスタッフ一同精進していきます。